総長室 文部科学省「現代GP」などに4件が採択

文部科学省では大学等が取り組む教育プロジェクトに対し、重点的な財政支援を行い、高等教育の更なる活性化を図るために「特色ある大学教育改革の支援」事業を実施している。その一環として行われた今年度の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」と「海外先進教育研究実践支援プログラム」に本学からそれぞれ2件の取り組みが採択された。

「現代GP」のGPとは「グッド・プラクティス(優れた取り組み)」を意味しており、本学からは、地域研究センターを拠点とした「地域の中小企業の活性化と実践的体験教育-コンサルティングと課題解決教育の構築-」と、IT研究センターを拠点とした「新しい国際遠隔教育の構築に向けて-コンテンツ開発ととオンデマンド教育-」が採択された。

今年度は全国の大学等から559件の申請があり86件のプログラムが採択されたが、複数のプログラムが採択されたのは本学を含めて5校のみであった。

また、大学等の教職員を海外の教育研究機関等に派遣し、先進的な教育や優れた教育実践に参画させることなどにより、教育研究能力の向上を図る、「海外先進教育研究実践支援プログラム」には、「FDと最新教育テクノロジーに関する調査」(取組担当者小林尚登・工学部教授)と「FD支援組織の構築に向けて」(取組担当者佛坂公子・学務部学務課)が採択された。

(現代GPについては、6・7面の座談会を参照)

平成16年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」
文科省設定テーマ 地域活性化への貢献
採択された本学の取組 「地域の中小企業の活性化と実践的体験教育-コンサルティングと課題解決教育の構築-」
取組担当者 岡本義行(社会学部教授)

文科省設定テーマ ITを活用した実践的遠隔教育(e-learning)
採択された本学の取組 「新しい国際遠隔教育の構築に向けて-コンテンツ開発とオンデマンド教育-」
取組担当者 小林尚登(工学部教授)

平成16年度「海外先進教育研究実践支援プログラム」
採択された本学の取組 「FDと最新教育テクノロジーに関する調査」
取組担当者 小林尚登(工学部教授)

採択された本学の取組 「FD支援組織の構築に向けて」
取組担当者 佛坂公子(学務部学務課)

  1. Managerial Accounting
    2007.04.21/06.02
  2. Financial Decisions
    2007.06.09/07.28
  3. Organization and Management
    2007.08.04/09.22