「第4回国際コロキアム 東京 2011」~再建と復興を目指して~ 2011.10.05

「大学をはじめとするすべての学術機関は、地球社会の将来に対してより大きな責任を負わねばならない。」
リヒャルト・エルンスト(ノーベル賞受賞者)
基調講演2005,2007,2009

2011年10月5日(水)
法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール他
  9:30 - 12:45(第1部)
13:45 - 16:45(第2部)
17:00 - 18:15(まとめ)


東京コロキアムは、2005年度より隔年で本学にて開催され、今回が第4回となります。
東日本大震災から半年が経つ今、「第4回国際コロキアム東京2011」(略称:東京コロキアム2011) は被災地の再建と復興のために、大学、政府、民間からの専門家 30 名を招き、評価や考えを共有し東北地方の持続可能な発展に向けた提案を検討していきます。
講演とパネル・ディスカッションのほかに、5つのワーキング・グループが用意され、ワーキング・グループごとにそれぞれのテーマの専門家を招き、被災地の再建と復興のためのサステイナビリティ・サイエンスとサステイナビリティ教育について深い議論が行われます。

参加ご希望の方は、こちらよりお申込みください。

[第1部] 持続可能な再建と再生における大学の役割
講演者

増田 壽男(法政大学総長)
ウルス・ブーヘル(Urs Bucher)(駐日スイス連邦大使)
井上 明久(東北大学総長)
枝廣 淳子(ジャパン・フォー・サステナビリティ 代表)
磯部 雅彦(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 東大サステイナブルキャンパスプロジェクト室長)
舩橋 晴俊(法政大学サステイナビリティ研究機構 機構長)
ゴヴィンダン パライル(Govindan Parayil)(国連大学(東京)副学長)
ゲルハルト シュミット(Gerhard Schmitt)
  (スイス連邦工科大学チューリッヒ校 国際担当副学長、Future Cities Lab シンガポール設立者)

[第2部] 海外と日本の専門家によるワーキング・グループ・セッション
ワーキング・グループ I: 持続可能な科学と科学技術(英語のみ)
講演者

西海 英雄(法政大学 工学研究科 / 生命科学部)
J. デ・スワンアロンズ( オランダ デルフト工科大学)
八木 宏(Total Trading International S.A. 、テクニカルアドバイザー)
長田敏行(法政大学 生命科学部 教授 / 学部長)

ワーキング・グループ II: 核エネルギー管理(英語 / 日本語)
講演者

廣野 良吉(成蹊大学名誉教授)
城山 英明(東京大学公共政策大学院) 広中 和歌子(元環境大臣 / 元参議院議員)
村田 光平(元駐スイス大使)
山本 良一(国際基督教大学/環境経営学会会長)
鈴木 達治郎(原子力委員会委員長)
ヴォルフガング クレガー(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)

ワーキング・グループ III: 災害管理および都市計画の役割(英語 / 日本語)
講演者

ゲルハルト シュミット
  (スイス連邦工科大学チューリッヒ校国際担当副学長 / Future Cities Lab シンガポール設立者)
石田 壽一(せんだいスクール・オブ・デザイン、東北大学)
槻橋 修(東日本大震災における建築家における復興支援ネットワーク / 神戸大学准教授)
小林 正美(京都大学大学院 地球環境学堂)

ワーキング・グループ IV: 再建と持続可能な地域開発(日本語のみ)
講演者

安藤直人( 東京大学 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻)
ヨーク オスターマイヤ―(スイス連邦工科大学チューリッヒ校 サステナブル建築研究室)
網野 禎昭(法政大学デザイン工学研究科)
平山 武久(ピーエス株式会社 代表取締役)
レナート ピロッタ (建築家 久米設計(東京))
後藤豊(スイス連邦工科大学チューリッヒ校 / 東京大学)

ワーキング・グループ V: 持続可能な再建と復活のための共同イノベーション(英語のみ)
講演者

ルイ・シュラバッハ(スイス連邦材料試験研究所 前CEO)
クララ セカニナ(スイス連邦技術革新委員会 代表)
鎗目 雅
  (東京大学大学院新領域創成科学研究科 東京大学サステイナビリティ学教育プログラム(GPSS) 准教授)
曽根 純一 (独立行政法人物質・材料研究機構理事)
アマン マルコ(日本ヒルティ株式会社 社長)
レネパウル(スイス・ビルディング・コンポーネンツ株式会社 社長兼最高経営責任者(CEO))
平山 禎久(ピーエス工業株式会社 代表取締役)

Programme

2011年10月5日(水)
公開シンポジウム 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール
9.30 am 開会挨拶
増田 壽男(法政大学総長)
ウルス・ブーヘル(駐日スイス連邦大使)
9.45 am 災害科学とサステイナブル・ディベロップメント
井上 明久(東北大学総長)
10.15am サステナビリティへの転換
枝廣 淳子(ジャパン・フォー・サステナビリティ 代表)
10.45am 休憩
11.15am 持続可能な再建と再生における大学の役割(ショート・プレゼンテーション)
磯部 雅彦(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 東大サステイナブルキャンパスプロジェクト室長)
舩橋 晴俊(法政大学サステイナビリティ研究教育機構 機構長)
ゴヴィンダン パライル(国連大学(東京)副学長)
ゲルハルト シュミット
  (スイス連邦工科大学チューリッヒ校 国際担当副学長 / Future Cities Lab シンガポール 設立者)
12.15pm 午前中の講演者によるパネルディスカッション
(Panel Discussion with all speakers of the morning plenary)
司会 クロード・シーゲンターラー(法政大学)
12.45pm 昼食(弁当)
1.45 pm 同時進行のワーキング・グループ・セッション
  • ワーキング・グループ1:持続可能な科学と科学技術
    • 西海 英雄(法政大学 工学研究科 / 生命科学部(司会))
    • J. デ・スワンアロンズ(オランダ デルフト工科大学)
    • 八木 宏(Total Trading International S.A. テクニカルアドバイザー)
    • 長田 敏行(法政大学 生命科学部 教授 / 学部長)
  • ワーキング・グループ2:核エネルギー管理
    • 廣野 良吉(成蹊大学名誉教授(司会))
    • 城山 英明(東京大学公共政策大学院(司会))
    • 広中 和歌子(元環境大臣 / 元参議院議員)
    • 村田 光平(元駐スイス大使)
    • 山本 良一(国際基督教大学 / 環境経営学会会長)
    • 鈴木 達治郎(原子力員会委員長)
    • ヴォルフガング クレガー(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)
  • ワーキング・グループ3:災害管理および都市計画の役割
    • ゲルハルト シュミット
        (スイス連邦工科大学チューリッヒ校 国際担当副学長 / Future Cities Lab シンガポール 設立者(司会))
    • 石田 壽一(せんだいスクール・オブ・デザイン / 東北大学)
    • 槻橋 修(東日本大震災における建築家における復興支援ネットワーク / 神戸大学准教授)
    • 小林 正美(京都大学大学院 地球環境学堂)
  • ワーキング・グループ4:再建と持続可能な地域開発
    • 安藤 直人(東京大学 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻(司会))
    • ヨーク オスターマイヤ―(スイス連邦工科大学チューリッヒ校 サステナブル建築研究室)
    • 網野 禎昭(法政大学デザイン工学研究科)
    • 平山 武久(ピーエス株式会社 代表取締役)
    • レナート ピロッタ(建築家 久米設計(東京))
    • 後藤 豊(スイス連邦工科大学チューリッヒ校 / 東京大学)
  • ワーキング・グループ5:持続可能な再建と復活のための共同イノベーション
    • ルイ・シュラバッハ(スイス連邦材料試験研究所 前CEO(司会))
    • クララ セカニナ(スイス連邦技術革新委員会** 代表)
    • 鎗目 雅
        (東京大学大学院新領域創成科学研究科 東京大学サステイナビリティ学教育プログラム(GPSS) 准教授)
    • 曽根 純一(独立行政法人物質・材料研究機構理事)
    • アマン マルコ(日本ヒルティ株式会社 社長)
    • レネパウル(スイス・ビルディング・コンポーネンツ株式会社 社長兼最高経営責任者(CEO))
    • 平山 禎久(ピーエス工業株式会社 代表取締役)
4.45 pm 休憩
5.00 pm いかにしてサステナビリティに変化をもたらすか(ワーキング・グループの座長と専門家による結論提示と討議)
長谷川 祐弘(法政大学法学部 国際政治学科教授)
クロード・シーゲンターラ(法政大学ヨーロッパ研究センター(チューリッヒ)副所長)
5.45 pm 閉会の辞
福田 好朗(法政大学常務理事)
6.00 pm 展望
飯尾 潤(政策研究大学院大学:GRIPS / 東日本大震災復興構想会議 検討部会長)
6.15 pm 終了

参加ご希望の方は、こちらよりお申込みください。

  1. Managerial Accounting
    2007.04.21/06.02
  2. Financial Decisions
    2007.06.09/07.28
  3. Organization and Management
    2007.08.04/09.22