イタリア文化会館ワークショップ ライブストリーミング配信

日伊6大学建築プロジェクト「新しい風景の創造」 2007.10.30


本学院生によるプレゼンテーション

院生たちが作成した模型。土台のカラーコーンも院生のアイデア

白を基調に、洗練された会場設計

賑わった展覧会場。院生たちの力作を前に話も弾みます

午後の会議では充実した討議が行われました

左から建築家の芦原太郎氏、熱弁する陣内教授、ガロファロ教授、建築家のパオロ・リアーニ氏

日本とイタリアの6大学が参加した建築プロジェクト「新しい風景の創造」(主催:イタリア大使館、イタリア文化会館、キエティ-ペスカーラ大学 協賛:本学デザイン工学部、IT研究センター)のシンポジウムとパネルディスカッションが30日(火)、千代田区のイタリア文化会館で行われました。

日本からは本学、千葉大、鹿児島大、イタリアからキエティ-ペスカーラ大、ジェノバ大、トリノ工科大が参加。本学からは建築学科の陣内秀信、安藤直見教授を中心に、富永譲、佐々木睦朗、永瀬克己、出口清孝の各教授、そして大学院建設工学専攻建築学領域の院生たちが出席しました。

建築の介入により新しい風景を創造していくための提案を日伊両国が持ち寄り、比較展望するのがプロジェクトの目的でした。午前中に行われた各大学のプレゼンテーションでは、さまざまな切り口で提案がなされました。本学院生たちは、品川ベイエリアを対象フィールドに、4つのデザインスタジオにまたがる13のチームが「都市風景の再構成」を発表。アートイベント、新しい住まい方、水辺におけるスローライフ、運河の有効活用などを図る構想を発表しました。

午後には、フランチェスコ・ガロファロ教授(キエティ-ペスカーラ大学)をはじめ各大学の教員、建築家が登壇し、「センシティブなランドスケープ・アーキテクチュアのために」と題したパネルディスカッションが行われました。

また、同館1階エキジビションホールでは、日伊6大学が映像作品や模型、資料などを展示した展覧会が11月3日(土)まで行われており、本学院生たちの模型や製図やデザイン画も展示されています。展示物は今後、イタリアに運ばれ、現地でも展示される予定です。

会場設計は本学システムデザイン学科の佐藤康三教授研究室の学生たちが担当。なお、この日の討議の様子はIT研究センターのホームページで同時配信(webストリーミング)され、鹿児島やイタリアで広く学生たちに視聴されました。


撮影場所/千代田区・イタリア文化会館

  1. Managerial Accounting
    2007.04.21/06.02
  2. Financial Decisions
    2007.06.09/07.28
  3. Organization and Management
    2007.08.04/09.22